NURO光の関西進出はまだですか?2017

プロバイダはネットに繋ぐためにはずっと必要になります。長い間契約し続けることになりますので、しっかり比較してより良い選択をしていきましょう。

とは言え、下記の表を見ても分かる通り価格はどこも同じです。ほぼ横並びでこれ以上の価格競争は起こりません。

プロバイダ
月額料金
プロバイダ+
光回線戸建て
プロバイダ+
光回線マンション
BB.excite 4,360円 3,360円
楽天ブロードバンド 6,650円 4,250円~
BIGLOBE 4,700円 3,600円
SoftBank 4,700円 3,800円
So-net 4,000円~ 2,900円~
NURO光(So-net) 4,743円~ 1,900円~
OCN 4,400円~ 3,200円~
eo光 2,953円~ 2,524円~
auひかり 5,100円 3,800円

1Gbpsの理想と1Mbpsの現実

そうなると価格以外の部分がより重要になってきます。中でも最も気になる部分が通信速度だと思います。

結論を言いますと、フレッツ光回線は全て遅いです。もはや遅さを競っているような状況です。時間帯が夜なら下り速度1Mbpsしか出なくて笑えます。

夜以外なら30~50Mbps出ますが、最も重要な時間帯はやはり夜でしょう。毎月5千円も払ってメイン時間帯に1Mbpsなら暴動ものです。

この測定結果↓はNTT西 フレッツ 光ネクスト ファミリー・スーパーハイスピードタイプ 隼でBIGLOBEです。2017/03/02の21時10分に測定しました。

ビッグローブの回線速度測定結果

NURO光 1強時代

しかし、同じ大正義NTT光ファイバー網を使っているのにNURO光だけは別次元です。夜だろうとも下り速度500Mbpsを叩き出します。

これはNTT光ファイバーの未使用回線を借り上げてNURO光だけが使える専用線にしたからこのような爆速が実現されているわけです。NURO光だけズルいです。

もはやプロバイダを比較するという考えが時代遅れになりました。

選択はNURO光か、それ以外かです。

年間5千円のセキュリティソフト

細かいことを言いますとNURO光は通信速度だけが売りではありません。なんとセキュリティソフトのカスペルスキーが5台まで完全無料です。

マカフィ・バスター・ノートンのようなものではなく、一流のあのカスペルスキーです。私は2007年からもう10年間もカスペルスキーを使ってきました。

この最強のセキュリティソフトに絶大な信頼をおいています。それを、NURO光は無料にしてしまうとは何ごとか。ありえない。私は有料なのに。

NURO光のもう一つの利点はONUホームゲートウェイタイプに無線LANが内蔵していることです。今更無線LANごとき、付いていようがいまいが些末な事かもしれませんが。

提供エリアの壁

無敵のNURO光に死角なし・・・かと思いきや、残念なお知らせがあります。既にご存知でしょうが、NURO光の提供エリアは関東だけです。これは酷い。

持ち上げて落とす。いえ、関東の人口は4千万人ですからその人達はNURO光を選択しない理由がないです。

では残された8千万人はどうすればよいのか。ユーザー過多のフレッツ光以外の光ファイバー、例えば関西だとeo光がいいです。つまり電力会社系の光ですね。

これらは最大1Gbpsを謳いますが、夜に100Mbpsくらいの通信速度で満足して下さい。高望みしてもこれ以上はありません。

NTTの動かざること山の如し

さて、ユーザー過多で溢れかえる大本営NTTフレッツ光はもうダメなのでしょうか。

勘でしかないですけど東京五輪の2020年の前、2019年あたりで何か手を打つのではと予想します。関東だけ10G-EPONシステムを導入して大都市東京を演出するのはどうでしょうか。

東京五輪といえば8Kテレビが放送されるそうで、フレッツ網の『ひかりTV』でもおそらく8K放送をするでしょう。

そうなると現在の夜中爆速1Mbpsでは逆立ちしても放送できませんので、切り札の10G-EPONシステムを切らざるを得ないのではと愚行します。

解約金について

NTT西ですと『光もっともっと割』を適用して月額料金が割り引かれると思います。

NTT西を使っている間は問題ありませんが、別のキャリアに移動したくなった場合に制裁金(解約金)が発生します。

制裁金最大3万円とは、流石は大正義NTT様ですね。お見逸れしました。ちなみにNURO光の制裁金は9,500円、eo光は最大28,704円です。

なお私は『光もっともっと割』の呪縛が2019年7月まで継続します。

キャッシュバックについて

NURO光以外の話になりますが、回線とプロバイダ両方を新規契約・乗り換える場合は、NTTの正規代理店から申し込むのがお得です。

よく8万円のキャッシュバックなどという告知がありますが、有料オプションを全て契約した場合にその金額に到達するというものです。

下記に挙げましたNTT正規代理店なら、有料オプションを契約せずとも堅実なキャッシュバックがあります。

もう1つ注目して欲しいのはキャッシュバックの還元時期です。

契約から10ヶ月後にキャッシュバックの通知を1度だけ受けるというのはよくある話ですが、その1度を見逃した場合にはなんとキャッシュバックを受ける権利が無くなります。

しかしここに挙げましたNTT正規代理店なら、その時期は契約から2ヶ月後で、しかも手続が簡略化されています。これなら安心ですね。

株式会社ラプター NTT正規代理店 株式会社ラプター
キャッシュバック 20,000円 等
条件 フレッツ光+プロバイダ。12ヵ月間の継続利用。
還元時期 開通月の翌々月末に発送。
還元手段 現金振込。ウェブサイトから手続き必要。
対応プロバイダ SoftBank・YAHOO!BB・Marubeni・OCN・So-net・SMART・TikiTiki・楽天BB
株式会社ラプター NTT正規代理店 株式会社ラプター(↑と同じ会社です)
キャッシュバック 20,000円 等
条件 フレッツ光+プロバイダ。12ヵ月間の継続利用。
還元時期 開通月の翌々月末に発送。
還元手段 現金振込。オペレータが電話口で振込口座を聞く。
対応プロバイダ SoftBank・Marubeni・OCN・So-net・とくとくBB・SMART