LTEモデム統合型SoC

スマートフォンのSoC(統合チップ)で最もシェアを獲得しているのはQualcommのSnapdragonシリーズですが、周回遅れのNVIDIAとINTELの挽回は2013年後半から2014年初頭まで待つ必要がありそうです。

なぜ周回遅れなのかというと、LTEモデムを未だにSoCに統合できていないことが原因です。統合出来ないと小型化や省エネやコスト面で不利になります。そのLTEモデムの統合をQualcommは2年前に実現しました。そしてPC業界の巨人ことNVIDIAとINTELは揃いも揃ってまだ時間がかかります。

ただ微細化には絶対の自信があるINTELは本当に巻き返すことが出来るかもしれません。Qualcommは現在28nmプロセスルール、対するINTELは登場してくるのが半年後ではあるけれど22nmです。INTELは他社では当分22nmは無理だろうと予想しています。しかもINTELは2014~2015年に14nmを投入する予定です。PC業界で1強のINTELが、スマホ業界ではどうなるのか楽しみですね。

コメント