格安LTEで三強ならぬ三弱

千円以下の格安LTEの三強といえばBB.excite・IIJとOCN。では三弱は、日本通信・楽天BB・DTIです。格安を選択するからにはLTEとして使うというよりも3Gの速度で我慢するというスタイルになるでしょう。しかしその制限時速度は今2つに分かれています。

三強の制限時速度は200kbpsで、三弱は100~150kbpsです。長い目で見ればきっと200kbpsに統一されていくでしょうが、今しばらくはこのままです。200kも100kも大した差はない低レベルな争いにも見えますが、Webやメールでこの2倍の速度差は我慢の限界に達するかどうかの重要な差になります。音声通話でLINE等を使う場合、100kbpsは少々厳しいです。ただ三弱の中でも楽天とDTIの音声通話は実用に耐えるそうです。日本通信は音声・通信両方の面でおすすめ出来ません。

MVNO IIJ BB.excite OCN 日本通信 楽天BB DTI
プラン IIJミニマムスタートプラン LTE 500MBコース(SIM 1枚) OCN モバイル ONE b-mobileスマートSIM LTE エントリープラン ServersMan SIM LTE
月額料金 945円 982円 980円 980円 875円 490円
最大速度 LTE 112.5/37.5Mbps
制限時速度 200kbps 150kbps 100kbps 150kbps
月間転送量 500MB/月 500MB/月 30MB/日 無し 200MB/月 無し
通信制限 366MB/3日 366MB/3日 30MB/日 360MB/日 非公開 非公開
最低利用期間 課金開始月の翌月末 2ヶ月 なし なし 1ヶ月 なし

尚、これらは千円以下の価格帯での優劣であって、各プロバイダの全プランに当てはまるものではないこと、念のため申し添えます。

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