インターネットで4K配信

4kフルHD(1920×1080)の4倍の4K(3840×2160)なデモンストレーション映像なら既にYouTube等で見られますね。再生するとCPUの負荷が跳ね上がりました。この映像がフルHDより綺麗なのかどうか、液晶の解像度が1600×1200の私にはよく分からないというのが正直なところです。4Kを体感するには50インチクラスのTVで見ないといけないのですかね。

4Kの配信は地上波は予定も未定の段階、CSは2014年7月に配信実験予定、そしてインターネットでは2013年度末頃にビデオ・オン・デマンド(VOD)でNTTが配信実験を行うようです。VODのアクトビラも2014年に配信実験予定です。

4Kは圧縮規格HEVC(H265)を使えば4Kの60fpsでも光回線で十分送信できます。HEVCの恩恵は4KだけでなくフルHDの配信でも受けられ、今より低ビットレートでも高画質が維持できるようになります。スマートフォン等の通信量低減に役立つことでしょう。唯、HEVCの普及は来年以降とまだ先の話です。

総務省は2016年の五輪に合わせて4Kの4倍の8K(7680×4320)を配信したいようですが、移行予定がとても早いですね。今から3年後にもう8K?4Kの次の規格を早くも匂わせると4Kが失敗しないかと心配になります。

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